にきび痕

にきび痕

にきび痕



にきびができるとなるべく触らないようにして、
炎症が治まるのを待つのが賢明ですが、
一旦、炎症を起こしたにきびは
なかなか治ってくれずイライラしますね。

炎症が治まっても、赤みがいつまでも残ってしまったり、
お肌の表面にクレーターのような
でこぼこができてしまったりと非常に困りものです。

この赤みやでこぼこは、その後の処置が
よくないといつまでも残ったり、
中には一生の傷として残る場合もあるということですので、
にきびケアは慎重に行わなければなりません。

赤みの場合は、それほど深刻なものではなく、
炎症によって傷ついてしまった皮膚が
自分で修復しようとしている途中の段階なので、
放っておいても半年の間には消えて
なくなることがほとんどだということです。



新しい皮膚細胞が育っていくことで
だんだんと目立たなくなり、
いつのまにか消えてしまうということです。

しかし、細胞を修復している途中の皮膚が
まだ完成していない状態で紫外線の刺激を受けると、
色素沈着の末、やがてしみとなってしまうことも
あるようですので注意が必要です。

一方、でこぼこになってしまった皮膚は、
にきびの炎症によって、皮膚の真皮が傷ついて
いると考えられますので、自分で直すのは困難です。

でこぼこの中には、炎症の際の膿が皮膚の中に
残ったままになっている状態のものもありますので、
専門のクリニックでの治療が望ましいと思われます。